2012年1月27日
2012年1月26日
グレンドロナック 1974-2001 26年 ブラッカダー
本日は、前回よりの続き♪
久し振りの近そうで遠い地元三重県の津市からの飲み日記です♪
ムッシュのご好意で、棚から自由に自分で選ばせていただいたボトルの第3弾。
一本目は大きな「S」の文字に惹かれ、二本目は黄金のラベル・・・
そして今回ミーハー野郎が手に取ったラベルは
これも見た途端に忘れようの無い独特のラベルデザインのこちら↓
グレンドロナック 1974-2001 26年 ブラッカダー 50%
Glendronach 1974-2001 26yo Blackadder 50%

ブラッカダーのドロナックで、色合いからして見た途端に解るのは・・・
シェリーじゃない(^^)☆
勿論シェリー樽も好きなボトルは山ほどありますが基本的には
バーボン系の好きな私ですから飛びつきました(笑)
前回のブローラの余韻にかなり浸った後でしたので、
感じ方のテンションは少し低目かも知れませんが・・・
香りは、少し煤けた感のある爽やかな白ワイン系の香り(^^)
若い樽感と湿ったおが屑のニュアンスにミネラル感をプラスして
ナッツをちりばめたような印象です(^^)♪
ふわふわと葡萄のようなニュアンスもリンゴの印象と交互に
見え隠れして来るような感じです☆

味わいは、かなり爽快感のある広がりでナッツとミネラル感と
乾いた麦のような印象♪
味付けのしていないスナックモルトの印象(^^)♪
ほんのりとした香り押さえめのハーブティーのような印象の
中に葡萄の皮のようなニュアンスも見え隠れする感じ♪
ライチのような印象がトータルでは近い感じでしょうか・・・
とにかく、前回と一変した雰囲気は舌のリセットにはもってこいで
ラベルのみで選んだにしてはいい選択だったかもしれません(笑)

ドロナックといえば熟熟シェリーの代名詞みたいな印象ですし
ブログアップしているのも殆どがシェリーでしたのでこれは貴重な
体験でしたし・・・しかも美味しいと来れば満足度もひとしおです(^^)
まぁ自分で選んでますし、損した気持ちになりたく無い・・・
なんていう気持ちが十二分に入っているかもしれませんが
面白さから言ったらこの日のピカイチのボトルでした(^^)☆
で・・・セルフチョイスシリーズはまだまだ次回も続きますm--m
2012年1月25日
ブローラ 1971-2000 29年 ダクラスレインOMC
本日は、前回よりの続き♪
久し振りの近そうで遠い地元三重県の津市からの飲み日記です♪
ムッシュのご好意で、棚から自由に自分で選ばせていただいたボトルの第2弾。
この所、生半可な耳年増ならぬ目年増になってしまっている
ミーハーモルト飲み状態の私の目に先ず飛び込んできたのは
前回の大きな「S」の文字だったのですが・・・
お次に飛び込んできましたのが金色のセパレートラベル(笑)
おんや?とばかりに奥のほうから引っ張り出して蒸留所名を
確認して心の中で「あぁぁぁぁっっっっ!」とばかりに声にならない
叫びを上げてしまったボトルがこちら↓
ブローラ 1971-2000 29年 ダクラスレインOMC 50%
Brora 1971-2000 29yo Douglas Laing Old Mait Cask 50%

これまたこの所、とあるお方の台詞がすぐに頭に浮かんでしまいます・・・
「そりゃ、あったら飲むでしょ」といいたくなってしまうブローラです(^^)☆
しかも70年代初期と来れば場所もわきまえず声を出してしまわなかった
事が我ながら少しは成長したか?なんて思ってしまいます(笑)
まぁこの時点でムッシュは見えませんでしたし・・・他のお客様は
和やかにごく普通に一般的にBARタイムを楽しんでおられる
方々ばかりですのでここで騒いだりしたらただのお馬鹿さんです(^^;)
こういうときに感情をぶつける相手がいないというのは・・・・
幸いなのか不幸なのか(笑)
とにかく自分に冷静さを言い聞かせながら・・・思わず手酌してしまいそうに
なるのをかろうじて回避してお店の方に一杯注いでいただきました(爆)

香りは、ヴェールに包まれたような柔らかい透明感を伴った
熱を入れた桃の感触と、ワインで割ったようなキャラメル感と
柔らかいヒネたオレンジ香が優しいピート感と完璧に一体になって
香ってまいります☆:*・゚(●´∀`●):*・゚
もうこうなると細かい感想はどこかへ飛んでしまいます(*ノ・v・)ノ~
グラスに鼻を突っ込んでは放しの繰り返しを永遠に繰り返してしまいそうな
そんな状態ですね(^^;)
味わいは、柔らかい甘味はコンポートした桃を雑味の無い赤ワインに
漬け込んだようなニュアンスで、そこに絶妙に優しい隠し味の塩感♪
ふわふわと鼻抜けする上品なのに暖かみのある淡いキャラメル感♪
ナッティーさと微かなスモーク&ピートが溶け込んだような感触・・・・
男気をしっかりと感じる方向のブローラではありませんが、
晩餐会を抜け出したらドレスのまま馬にまたがってしまう貴婦人のよう(笑)
そんなに絶世の美女ではないのに・・・ただそこに佇んでいるだけで・・・
不思議な魅力で人を惑わしてしまうような・・・
かといって誰もが惹かれるわけではない、媚を売らないプライドのような
物をひそかに隠し持っているような・・・
まぁとにかくステキに美味しいですヾ(≧△≦)ノ彡☆

勿論、毎度のブレブレミーハー男ですから・・・
ブローラを飲んでいるという先入観はもうバリバリであったと思いますが、
逆にかなり敷居が高くなっているはずですし、これは多分間違いなく
美味しいです!!!!
こういうときに目の前にムッシュがいないというのは辛いですね(^^;)
この素敵な感情を誰にもあらわに出来ないのは身体に悪いです・・・
実はこの後一杯飲んだ後に、やっとムッシュがご帰還されるのですが、
そのときに私が出してきたこのボトルをご覧になって出た台詞が・・・
「あぁ~~そういえばそんなのがあったなぁ~」
「大分経ってるし・・・へたれちゃって無い?」
てな感じでしたので・・・「いやいやかなり美味しいですよ☆!!」とやっとの事で
美味しかった感想を口から吐けないうっぷんを晴らすようにお伝えすると・・・
おもむろにご自分もいつもの小さな飾りグラスでテイスティングされはじめまして
香りを確かめ一口飲んで「これは・・・・ヤバイね♪」と一言(笑)
「埋もれさせちゃわなくて良かったよ♪」とまぁ毎度の気風が良いというか
おおらかというか気持ちの良いお方です(☆。☆)
ひょっとしたら、ミーハーな私に調子を合わせていただいたのかもしれませんが・・・
そういう雰囲気を微塵も感じさせないというのもムッシュの魅力的なところなのでしょうね♪
美味しいとついつい文章がめちゃくちゃで長くなってしまいますが・・・
こちらのでのセルフ飲みはまだ次回も続きますm--m
2012年1月21日
グレンキース 1967-1989 シグナトリービンテージ
本日は、久し振りの近そうで遠い地元三重県の
津市からの飲み日記です♪
もともとが仕事のついでがないと飲みに出れない根性無しでして
本当はもっと行きたい気持ちが日々募っているお店「Jo’s BAR」さん
この日も年に数回しかない津での仕事の集まりの帰りでした。
(昨年の4月の末ごろのお話ですm--m)
そういえばつい先日、毎度の有楽町で飲んでおりましたら・・・
なんと!私のブログを見て頂いているというお方と遭遇(><)☆
メチャメチャ嬉しかった上にそのお方は「Jo’s」さんに行かれたことがあると
お話してくださいました(^^)♪
正直飛び上がる程嬉しかったですが・・・うるさく騒いでもいけませんので
一応平静を装っていたつもりですが・・・十分煩かったかもです(^^;)
この場を借りまして御礼とお詫びを申し上げますm--m
さて、話は戻りますが・・・
毎度の如くお店に入りましてジントニックなど頂きまして喉を潤し
ておりましたところムッシュの口から・・・
「最近あんまり出物が無いので目新しい所が無いんだよなぁ~」
という台詞が飛び出てまいりました(^^;)
私なりの解釈で通訳しますと・・・多分・・・
「最近仕入れた中で自分が気に入っているものが無い」という事
なのだと思いますが・・・私にとっては宝の山みたいなバックバー
あれもこれもまだまだ全然飲んで無い!!!
勢い余ってマスターに向かって出た言葉が・・・・
「後ろの棚にあるボトル自分で物色させて頂いてもいいですか?」
ずうずうしいにも程があるというか・・・・
寛容なムッシュの足元を突いたような発言で我ながらお恥ずかしいと
後から反省はしてみたものの、飲む気満々のそのときの私に
一般人の良識はどこかへ吹っ飛んでいってしまっておりました(^^;)
で、返ってきた言葉がまた恐ろしい・・・・
「私ちょっと所要があって中座しますので・・・
勝手に選んで飲んでいて頂いて結構ですよ♪」
ときたもんだ(^^;)
一応冗談半分だったんですけど・・・簡単にお言葉に甘えてしまうところが
卑しい飲み漁り男の性でして・・・
という事でこの日は自分で勝手に棚から選んだこちらのボトルの感想からです↓
グレンキース 1967-1989 シグナトリービンテージ 46%
Glen Keith 1967-1989 Signatory Vintage Dumpy bottle 46%

正直言ってこの大きな「S」の文字を見ただけで飲みたくなるミーハーです(^^;)
香りは、一言で言うと・・・フルーツバターココナッツキャンディ(笑)
角のとれた暖かい様相のアプリコット寄りのオレンジ調の香りに
適度な甘いウッディーな香りが重なり合って香ってまいります(^^)♪
それ程厚味のある香りではないですが適度に煤けた感じが個人的には
好みの雰囲気です(^^)
時間と共にココナッツとバニラの合わさったようなニュアンスが湧き出てきて
春の暖かさというよりも暖炉のような暖かみのある香りです♪

味わいは、意外にあっさりとした口当たりですが・・・・
もう、ミックスフルーツ麦ジュース(^^)☆
僅かにスモークと塩感も感じる適度な複雑感(^^)☆
隠し味のような柔らかい酸味と微かに感じるタンニンの渋み♪
口当たりの柔らかいクロワッサンとアップルパイのようなニュアンス(^^)
迫ってくるような・・・押し寄せてくるような印象こそないですが
素直に美味しいと感じる味わいです(☆。☆)

注※さすがにカウンター中のバックバーを漁るわけには行かないので
店内にある別の棚から選んでおります・・・念のため(笑)
少しだけ抜けているような印象がなかったわけではないですが
これは勢いのあるうちに飲んでいたらもっといい印象になっていたかも・・・
なんていう贅沢な感想が最近出てくるようになってしまいましたが、
グレンンキース自体が経験薄の銘柄ですし貴重な美味しい経験が出来て
楽しかったです(^^)
特に最初の一杯としては抜群で我ながら歓心(タダの偶然です)
とまぁこの辺まではよかったのですが・・・よくよく考えたら・・・
この棚にある物を勝手に物色って・・・言っては見たものの
ボトルの裏に値段が書いているわけでもないし・・・
一体これショットでいくらするんだろう????
一応お店のスタッフに聞いて見ましたが・・・
「そのてのウイスキーはムッシュに聞かないと解りません」ということで・・・
まぁでも、これまで試飲と称して随分とムッシュにはご馳走になってますし
たまには羽目を外して飲んでもいいだろう・・・なんていい訳を
自分自身にかましながら・・・
次は何を飲もうかと棚を物色し始めました挙動不審者でございます(^^;)
2012年1月20日
マッカラン 12年 旧瓶
さて、本日は前回からの続き♪
地元から少し離れた名古屋からの飲み日記です♪
さて、「Gold Bar」さんからの最後の一杯はこちら↓
マッカラン 12年 旧瓶 43%
Macallan 12yo 43%

前回、最初はやはり繊細系から飲んだ方が良いなんてことを
書いてしまいました流れはこのチョイスの複線だったのか・・・
なんてことはありません(笑)
自然と濃いものが飲みたくなったというだけです♪
コールバーン・ミルバーンと、バーン繋がり+閉鎖蒸留所ということで行くならば
お次はレディーバーンでしょ!と仰る方もおられると思います。
実はレディーバーンも未体験でして・・・しかもこの店なら
頼んだら出てきそうな雰囲気だったのですが・・・
さすがに、繊細系が続きすぎて体がコッテリを要求しておりました(笑)

このマッカランに関しては・・・・マスターから「大分抜けてしまっています」と
釘を刺されましたが・・・まぁそれもまた経験だし、
ちょっとくらいタレ気味のほうが、本来濃厚系はあまり得意で無い私には
調度いいかも(笑)
なんてことで最後に頂く事にいたしましたが・・・・
そういうことですので、まぁ細かい感想は今回はやめておくことに致します。

ちょっとだけ書くとしたら・・・
マスターの言うとおりかなり抜けている様相はありましたが、
往年のマッカランのシェリー風味はちゃんと感じられましたし、
オレンジ感の絡んだ干し葡萄系のニュアンスは十分楽しめました♪
しかもマスターは仰りませんでしたがこの一杯は勘定に入っていなかったようです(^^;)
最後の一杯を頂きながらウイスキーの与太話をあれこれとしているうちに
良い時間となってまいりまして・・・酔い覚ましに近くのコンビニエンスで
しこたまポカリスエットを飲みまして余韻を楽しみたいのを我慢して
エチケットガムを噛みながら始発電車の待つ名古屋駅までテクテクと
(地下鉄の始発を待っていると遅くなるので)
歩き出しましたお馬鹿ノンベーでございますm--m
次回は津からの飲み日記です♪
2012年1月19日
ミルバーン 18年 1975-1993 レアモルト
さて、本日は前回からの続き♪
地元から少し離れた名古屋からの飲み日記です♪
随分と間が開いてしまいましたが・・・・
出張仕事が入ると貴重な飲み歩きができるかわりに
帰ってから写真の整理やら、飲んだ記憶のメモなどしていると
ブログが滞ってしまうというのが毎度のパターンです(^^;)
要するに・・・ブログの更新が止まっていたら・・・
どこかで遠征飲みをしていると思っていただいたら多分間違いないでしょう(笑)
と、いつものゴタクはこの辺にしまして・・・・
終電を逃して行き着いた「Gold BAR」さんでの夜明かし飲みの
第3弾はこちら↓
ミルバーン 18年 1975-1993 レアモルト 58.9%
Millburn 18 yo 1975 Rare Malts 58.9%

コールバーンをお願いした後で、さて次は何にしようかと思った瞬間
ミルバーンが頭に浮かんだのは・・・別に閉鎖蒸留所繋がりというわけではなくて
語呂が似ていたからという単純な発想のお馬鹿さんです(^^;)
んんんん?バーンが付く蒸留所といえば・・・・
思い浮かぶのは、コールバーン・レディーバーン・スペイバーン・ヘーゼルバーン
辺りでしょうか・・・個人的にはヘーゼルバーンが好きなのですが・・・
バックバーにミルバーンがあったので(笑)
脱線はこの位に致しまして感想です♪
香りは、ほんのりとヒネたピート感をまとった比較的ドライな印象の香りが
先ずはやってきますが・・・時間と共にヒネた酸味感を伴ったフローラルな蜜感が
漂ってまいります♪
なんとなく上品な糠の香りのような感触も感じますが、次第にカフェオレのような
ニュアンスも顔を出してきます♪
全体的には大人しくやさしいフルーツ感と和菓子のようなニュアンスの甘い香りが
角の取れた酸味と共に香って来るイメージです(^^)

味わいは、非常に上品なのにどこか翳りを感じるような何ともいえない
淡い甘味がとても印象的です(^^)☆
香りの印象同様にこれといってインパクトのある感じではなく
あくまでもおとなしくて淡い印象なのですが舌に染み入る甘味は
とても優しく癒しを与えてくれるような雰囲気で良いです(^^)♪
なんとなく上品な御干菓子を口の中で含み溶かしているような印象(^^)☆
ふわふわと鼻抜けするヒネたピート感とほんのりとした焦げ感と
アクセントのような胡椒感もなかなか面白い取り合わせです♪

全体的にはさほど特徴的なところもインパクトもない凡庸な味
といってしまえばおしまいなのですが・・・じっくり飲んで見ると
いろいろ感じるところも多くて、私のような未熟者には修行になる
味わいです(^^)
本来なら3軒目ということでもっとヘヴィー系のモルトのほうが
よかったかな?と後から思いましたが・・・
思いっきり時間をかけて飲めるときのほうがこのての繊細な
モルトを飲むときは適しているのか?
などと勝手ないい訳を自分で考えてしまっております(笑)
よく寿司屋で「何から食べるか」などといううん蓄を聞きますが、
お店の力量を測るには先ずは「玉」だなんて話や
コハダの仕込を見れば職人のレベルやポリシーが解る、なんて話しや
のっけから大トロ注文するなんてど素人だとか・・・
色々言われていますけど・・・これまたモルトと同様で
その人が好きな食べ方や飲み方をしたら良いのであって
他人の趣向にとやかく文句は言いたくないものです(笑)
ただし・・・より美味しく感じたいという欲求があるのであれば
やはり最初は繊細なものからいただくのにこした事はないと
思ってしまうのもまた事実。
以前は何も感じなく飲んでいたウイスキーを、これほど美味しいと
感じるようになったのも、普通の方に比べたらあれこれと沢山
チャレンジしてきた賜物ですし、常日頃からモルトに対してだけは
繊細な感覚で向かい合いたいと思っております♪
なぁんて・・・言っておきながら・・・
文句なく素晴らしいと感じるものに出会うと、そんな繊細な感覚は
どこかへすっ飛んでしまう、毎度のブレブレ男です(^^;)
あれやこれやとマスターに話を付き合っていただきながら時間を
潰しておりましたが・・・いよいよ次回が最後の一杯です♪
2012年1月12日
コールバーン 21年 1979-2000 レアモルト
さて、本日は前回からの続き♪
地元から少し離れた名古屋からの飲み日記です♪
2軒目のお店で楽しいあまりに時間を忘れてしまい
終電を逃すという大失態から・・・
結局BARで夜明かしするという結論を導き出しました
不良オヤジが行き着いた先は「Gold BAR」さん♪
こんな書き方をするとこのお店が不良の溜まり場みたいに
思われてしまいますが・・・
単に私が年甲斐もなく節操の無いノンベーだというだけで
お店のスタイルとは何の関係もございませんm--m
変な前置きはともかく・・・
電車が動き出すまでにまだまだ時間はたっぷりあるということで
2杯目のボトルはこちら↓
コールバーン 21年 1979-2000 レアモルト 59.4%
Coleburn 1979-2000 21 yo Rare Malts 59.4%

あまり飲んでいないモルトというカテゴリーでこれまた自らお願いした
ボトルでございますが・・・・
コールバーンはその主旨のとおり初お目見えです(^^)
旨い不味いにかかわらず・・・飲めるうちに飲んでおかないとという
毎度の下世話な観点からの漁り飲みですが・・・なにか(笑)
たった一杯飲んだことがあるというのが何の足しになるのか?なんて
正論を差し出されてしまうとぐうの音も出なくなってしまいますが・・・
その辺はまだまだ経験薄の未熟者という事でご容赦願えればと思います(^^;)
だって・・・・人がなんと言おうと自分にとって何が美味しいかは・・・
自分で飲んで見ないと解らないですしね(笑)
といは言うものの・・・飲むタイミングが非常に難しいのがウイスキー・・・
ボトルの状態如何では凄く当たりだったり、感触が薄かったりと
同じボトルでも様々なのが当たり前の世界ですから・・・
これがまた面白いところだったりするんですよね(^^)☆
自分勝手な能書きはこの辺にしまして感想です♪

香りは、ほんのりとヒネ感を伴った少し曇ったリンゴ感(^^)♪
爽やか系のフローラルな蜜感と白ワインのようなニュアンスが
混在しているような雰囲気です(^^)
ほんのりと感じるフルーツ系の酸味があるのですが・・・
そこになんと言うか、湿った土や穀物のミネラル感を思わせるニュアンスが
絡んでまいります♪
時間と共にふんわりと絞りたてで少し濁った感じのあるココナッツ感
抜け際には丸みを帯びたピート感とビターな雰囲気がやってきます♪
爽やかさと同時に何ともいえない無頼な感じがくる不思議な感覚ですが
これはなかなかいい感じです(^^)☆
もう少し無頼感が強いと個人的にはもっと嬉しいです(笑)

味わいは、先ずはきりっとしたリンゴ調の酸味がくるのですが
次第に柔らかくなり枇杷や無花果のようなニュアンスがやってきます(^^)
なんとなく・・・少しだけミルクと生姜を入れたルイボスティーのような印象も感じました♪
爽やかそうで・・・クリーミーさもあり・・・どこかカフェオレのようなニュアンスも
糠の様なニュアンスを感じる鼻抜けもあって・・・
凄くバランスが面白い味です(@。@)♪
レアモルトの時間のたったものを頂くと独特の無頼感の様なものを
感じることが多いのですが、こういう絡み方は個人的にはいい感じ♪
これはいい経験をさせていただきました(^^)☆
正直な所・・・飲めるうちのなんていう志の低い観点からの
チョイスでそれ程期待していたわけじゃないのですが、いい意味で
裏切られました(^^)♪
またどこかで見かけることがあれば飲んで見たいです♪
勿論お値段とは相談しなければですが・・・こちらはかなりリースナブルでしたので
余計に美味しく感じたのは言うまでもありません(笑)
で。まだまだ時間はたっぷりとございまして・・・
まだまだ次回もこちらからの夜明かし日記ですm--m
2012年1月11日
ロイヤルブラックラ 1974-1997 ゴードン&マクファイル コニッサーズチョイス
大変遅ればせながら明けましておめでとうございます(笑)
年末年始はあれこれとやることが多くてブログを放置しておりましたが
ようやく再開ですm--m
さて、本日は前回からの続き♪
地元から少し離れた名古屋からの飲み日記です♪
ふらっと入ったオーソドックスなBARでビンテージ山崎を堪能した後
これまた偶然見つけました素敵なお店「バーリー」さんで
すっかり落ち着いて飲みふけってしまいまして・・・・
お店を出ましてさぁ電車に乗って三重まで帰らねばとおもむろに
携帯で時間を確認すると・・・・
あぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁ(><)/ もう終電に間に合わない時間!!!!
なぁ~にぃ~!!! やっちまったなぁ!!!
まぁそれだけ楽しい時間だったのですから悔やんでも仕方の無いこと・・・
と、ここで思案です↓
☆タクシーを拾って家まで帰る(約1万円コース)
☆どこか安手のホテルを探して泊まる(5千円くらいか?)
☆妻に頼んで名古屋まで迎えに来てもらう(これはまぁ論外ですな)
☆始発が動くまでどこかで時間を潰す(どこかといえばやっぱりBAR)
皆様多分全員が頭に浮かんだとおり・・・
私が選んだのは最後の選択肢でございました(^^;)
というのも・・・バーリーさんからさ程遠く無い場所に以前にも一度訪問
しており朝7時までやっているお店がすぐに頭に浮かんでしまったお馬鹿さんです(^^;)
(実際他の選択肢が浮かんだのはほんの一瞬でございました)
ということで最後のお店は翌朝まで営業の「Gold BAR」さん♪
もう一度行きたいと思っていたので調度よかったなどという考えがすぐに頭に浮かぶところも
完璧なBAR馬鹿です(^^;)
既に翌日の仕事がどれだけ辛い事になるのかなんて事が頭からすっぽりと抜けております・・・
でも、とりあえず深夜にも拘らず社のメンバーには連絡を入れまして・・・
一応正直に名古屋で終電を乗り逃がしてしまった事を伝え遅刻の申請を済ませました後・・・
(始発に乗っても業務開始には間に合わないので)
お店に入るや否や「終電逃してしまいまして・・・電車が動くまでお願いいたします」
と丁重に長居することをが前提である事をお伝えしたしまして・・・
で、やっぱりバックバーにウイスキーが並んでいますと・・・そりゃ飲みますよね(笑)
という事で一杯目に差し出して頂きましたのはこちら↓
ロイヤルブラックラ 1974-1997 ゴードン&マクファイル コニッサーズチョイス 40%
Royal Brackla 1974-1997 Gordon & MacPhail Connoisseur's Choice 40%

これはマスターのお奨めというよりも・・・普段あまり飲まない銘柄を飲んで見たいという
ことでお願いした選択でございます♪
ブラックラ自体は・・・またしてもオフィシャルオールドボトルしか飲んだことがないという
毎度のブレブレ男でございます(^^;)
とりあえず・・・・感想ですm--m
香りは、レモン風味の草の印象とほんの少し暖かみを感じますが、全般的に
爽やか系の麦の感触です(^^)♪
レモンの雰囲気は時間と共にリンゴ系の香りに変化して・・・
麦の印象は段々と甘草系のニュアンスが絡んでまいりまして、
ほんのりとパフューミーな装いのバニラ感が最後に残る感じです(^^)
フレッシュなリンゴ系と草の雰囲気や樽感などは基本的に以前頂いた
オフィシャルの16年と同じ路線だと感じました♪
全体的には良い意味でオフィシャル16年を水割りにしたような感じ(^^)♪

味わいは、スーっと口の中を流れるような印象でなんとなくメントール味の
麦ジュースといった様相です(^^)
微かながらメロンのような印象を感じる酸味感もありましたが、メントールとパフュームと
リンゴ感が混ざり合ったような印象です♪
ふと頭に浮かんだのは・・・以前に本の影響で作った白ワインを入れたルバーブのジャム
ライトでクリーンな印象の中にもどことなくヨーロピアンな印象を感じる淡い甘味が
印象的な味わいでした(^^)☆

全体的にインパクトこそありませんが・・・・
なんせこの時は有り余るほど時間がありましたから・・・
そりゃ少しでも楽しまなくてはと、かなり時間をかけて飲みまして
普段よりも結構色々と感じることは多くて記憶にも鮮明に残っております♪
お店には遅い時間にもかかわらず結構お客様がお見えになったのですが
私と違って皆様団体かペアのお客様でしたので、これ幸いとマスターを
捕まえてあれこれとおしゃべりしていたのは言うまでもありません(笑)
という事で、BARには非常に迷惑な夜明かし飲みはまだまだ続きますm--m
2011年12月29日
イチローズモルト グー・ブラ 2000 マシュー・D・フォレスト
本日は前回からの続き♪
地元から少し離れた名古屋からの飲み日記です♪
2軒目にお伺いしました「バーリー」さんからの最後の一杯は・・・
マスターと色々とお話をする中で、「やはりお客様が好きな銘柄を
できるだけ出したい」といったマスターのお考えがなんとなく
解ったように気になってきたのですが・・・
あえて「どれ」と言われてもなかなか修行中の身のわたくしですから
頭に浮かぶのはオーソドックスな所ばかりでしたし、
「あれこれと楽しい経験がしたい」と言う欲張りな気持ちが強いので
なんとかお店の隠し玉など出させようと言う欲の皮が突っ張った
大馬鹿者です(^^;)
そんな中で、あれこれと思案しながらバックバーを眺めておりますと・・・
物凄く端っこのほうにこんなボトルを発見↓
イチローズモルト グー・ブラ 2000 マシュー・D・フォレスト 57%
Ichiro's Malt Gu Brath 2000 Matthew・D・Forrest 57%

なにやらマシューのラベルの小さなボトルを見つけたので見せていただいたら
中身はなんと羽生でございました(^^)☆
実はこれ開いてなかったのですが・・・
「飲みたいと言う人がおられた時が開け時ですから」とこれまた素敵なお言葉♪
毎度ながら、ほんとうにお店迷惑な輩で申し訳ないという気持ちと
嬉しい気持ちが同時にやってまいります(^^;)
今回ゴタクは後回しに致しまして(笑)感想ですm--m
香りは、5年と言う短い熟成とは思えない厚味のあるかおりです♪
ほんのりとウッディーでべっ甲飴調の香りに甘い甘薯系の雰囲気と
ロースト香が絡んできます(^^)☆
ガツンとくるエステル調の雰囲気とスパイスの主張は
勢いととともに心地よさも感じさせてくれるようです(^^)☆
暖かみのあるフルーティーさも感じますが総じてウッディーさと
エステリーな雰囲気が充満してますね♪
こういう感じは個人的にかなり好きです(☆。☆)

味わいは、しっかりとしたアルコールアタックに続いて
綺麗な熟成感を同時に感じる穏やかなスモーク感(^^)
やはり香り同様に甘薯を連想させる甘味が楽しいです♪
タンニンも顕著に感じますがイヤミの無い雰囲気で
透明感と元気のよさと和テイストが混在する感じです♪
香り同様結構元気が良いのですが、若さを表に出しすぎず
上手な熟成感がコーティングされていると言う印象です♪
ワクワクと落ち着きを両方堪能できる感触(^^)☆

お伺いしましたら、同時に1985ビンテージもボトリングされていると言う事で
出来たらそれも飲んでみたかったな・・・などと言う贅沢なお話はともかく、
この二種類のうち1985は、羽生がとてもお気に入りだったマシュー・D・フォレスト氏の
追悼で息子さんの希望でボトリングされたものなのだそうです♪
あとから色々調べた所・・・
「gu brath」とは、ゲール語で「永遠」という意味なのだそうです・・・
マシュー氏のボトルは以前仙台で頂いたスプリングバンクしか経験が無い
私ですが・・・そんな話を聞くとこのラベルデザインを見るたびに
飲みたい意欲が湧き出てしまう(笑)
あぁ・・・どこかで1985に出会える日が来るだろうか・・・
話しは変わりますが、こちらのお店「バーリー」さんは看板に
「ウイスキーとビールの店」と書いてあるだけに
ビールの品揃えもかなりステキで・・・
思いっきり美味しそうなベルギービールが盛りだくさん(@。@)
最初のお店で、ビンテージ山崎を飲んでテンションが上がっていたことも
わすれて・・・「しまったぁ~!一軒目にここへ来て最初はベルギービールから
入ればよかった」などというふとどきな考えがすぐに浮かんでしまう
大馬鹿ものでしたが・・・マスターとビール談義にまで話が及び
「こんど周年でビールフェアを企画していますのでよろしかったら是非」と
嬉しいお誘いまで頂戴いたしました(^^)
残念ながらスケジュールが合わず周年にお邪魔する事は出来ませんでしたが
次の機会には是非ともビールを頂に来ようと心に誓って
お店を後に致しました・・・・・
が!!!この時私に降りかかっている恐ろしい事態に気が付くのは・・・
この後次回に繰越ですm--m
2011年12月28日
ブローラ 1981-1999 17年 SMWS No 61.8
本日は前回よりの続き♪
地元から少し離れた名古屋からの飲み日記です♪
2軒目に目が行ってふらっと入りましたお店「バーリー」さん
ウイスキーの好みの話しになり、色々とお話をさせていただきました
流れで、マスターがお好きという貴重なグレンギリーに出会うことが出来て
これまた一軒目で上がったテンションがうなぎ上りの状態のところ・・・
あえて好きな蒸留所を上げるとしたら?
というマスターからの質問に・・・「あえて一つといわれてもちょっと・・・」
(どのボトルが・・・と言われたら「あれ」とか「これ」とか言えたんですけどね(笑)
という感じで一つ上げるのは難しいですが・・・総じて好きだといえば
「スプリングバンクかブローラ辺りでしょうか・・・」とお答え致しました所
(何でクライヌリッシュが入らないんだという突っ込みは・・・すみません)
差し出していただきましたボトルがこちら↓
ブローラ 1981-1999 17年 SMWS No 61.8 58.1%
Brora 1981-1999 17yo SMWS No 61.8 58.1%

滅多に出会えないブローラでしかもソサエティーのボトルと来れば
やはりなんとしてでも飲むでしょう(笑)
勿論お値段は確認済みです(^^;)
香りは、少し曇った雰囲気のフルーティーさとほんのりとしたピート感が
くるところはやっぱりブローラの雰囲気です(^^)☆
優しいスモーク感と冷めたアップルパイのようなニュアンスが
混ざり合ったような独特の雰囲気ですが、どちらかというと
華やかさを感じるフルーツ感を感じました♪
綺麗な感じと無頼な感じと・・・どちらかというと綺麗な方寄りの
印象です(^^)☆
要するにクライヌリッシュっぽい感じだと私は思いました♪

味わいは、最初のアタックはかなり綺麗なフルーティーさです♪
ほんの少しだけミルクを入れたアップルティーのような印象を
感じたあとでピート感があとからやってくるようなイメージです♪
ピートは結構キレのある感じですがきつすぎない印象で
全体をおとなし目にまとめているといった感じでしょうか(^^)☆
17年熟成ということと81年蒸留ということで、頭では結構
理解納得しながら飲めたという印象ですが・・・・
あれこれ書きましたがやっぱりブローラは良いですね♪
これは特にCPが良いところが一番ポイントでしょうか(笑)

なんというかクライヌリッシュとブローラを両方楽しめるボトル
という感触でした(^^)
正直言うと・・・・しょっぱなのグレンギリーが楽しすぎて
少し印象が薄くなってしまったような感じです(^^;)
所詮はまだまだ頭で飲んでいるところの割合が大きい
未熟者ですから・・・これを、あんな方やこんな方が飲まれたら
全然違う印象をもたれるのかも・・・なんて思いが胸を過ぎりつつ・・・
やっぱりもう一杯くらいとまだまだ飲み足りないお馬鹿さんです(^^;)
ということで、次回はこちらでの最後の一杯ですm--m
2011年12月27日
グレンギリー 1965-1986 21年
本日は前回からの続き
地元から少し離れた名古屋からの飲み日記です♪
久し振りの名古屋での飲みにビンテージ山崎で思いっきり
拍車をかけて頂きましたおかげで、殆どスキップ状態で
煌びやかな錦のネオン街を歩んでおりました所・・・
ふと目にはいりましたお店にまたしても突入♪
遠方だと失敗するのが怖い貧乏性の私ですから
予め一軒二軒くらいは下調べするのですが・・・
まぁ名古屋なら思い切って決断すればそこそこ
これない場所でもないですから、全くのノーリサーチ(^^;)
で、一軒目で味を占めていましたので・・・二匹目の
ドジョウを求めて突入です(^^)
なんて言ってますが・・・実は看板にしっかりと
「ウイスキーとビールのお店」と書かれてあったんです(笑)
そのお店は「バーリー」さん♪
店内はシックでこじんまりした落ち着くつくりで一人飲みには
ピッタリ来る感じです(^^)
マスターはなにやらレモンハートのマスターを彷彿とさせる
雰囲気で・・・これはマスターを見た途端「当たりのお店」と
したり顔の馬鹿ノンベーでございました(笑)
毎度の如く飲み歩きの主旨などお伝えした後に・・・
ウイスキーの好みに関しての話をあれこれとやりとり
させて頂きました後に差し出して頂きましたボトルがこちら↓
グレンギリー 1965-1986 21年 43%
Glen Garioch 1965-1986 21yo 43%

オフィシャルのグレンギリーですが・・・ラベルにしっかりと「1965」・・・
前回の京都編でも申し上げましたが・・・
決して「60年代をもってこい」とか言ってませんから(^^;)
これはマスターと話していたウイスキーの好みの話の流れから
「私はこれが好きなんですよね」とマスターが仰って
差し出していただいたボトルなんです(^^)♪
私はまだまだよちよち歩きモルト好きですから・・・
誰かが美味しいといっているとすぐに飲みたくなる(笑)
飲んでがっかりする事もあるといえばありますが・・・・
往々にして何でも楽しめてしまうというオチャラヶものですから
やはりプロのお方がお好きと聞いたら飲まずに入られません(笑)
最近前置きが物凄く長いので・・・・この辺で感想ですm--m
香りは、先ずはステキにこなれた感のあるピートがやってきまして
麦のミネラル感と少しオイリーな様相のポジティブな湿った草っぽさが
来たあとで・・・ほんのりとこなれた柑橘系のフルーツ感がやってきます♪
綺麗でシャープな印象と思いきや、どんどんクリーミーな様相がやってきて
最後の方では柔らかいカカオの印象の樽感が来ます(^^)☆
枯れたオレンジ調のドライフルーツ感とか・・・
暖かい雰囲気が混ざり合っている感じで厚味のある印象でも無いのに
複雑感がある・・・
最初香った時よりも時間が経てば経つほどどんどん印象が良くなる感じで
もう最後の方はうっとり来る感じでした(☆。☆)♪

味わいは、ほんのりと適度に甘い少しだけ草っぽい紅茶のような印象♪
最初はハーブティーで段々とオレンジ調のニュアンスがあらわになっていくという
感じでそこへほんのりとピートが絡む雰囲気は絶妙ですね(^^)☆
どことなく薬草のような雰囲気を感じたかと思えばフルーティーな様相も
見え隠れしたり・・・優しく滑らかでいて複雑・・・・
どことなくフローラルな淡いキャラメル感を伴った適度なフィニッシュ♪
これは素晴らしく楽しい感触です(☆。☆)/

これは「飲めてよかった」という感触いっぱいです(^^)☆
グレンギリーは唯一のブログアップがサマローリの60年代という
毎度のブレブレ男ですが・・・そのときも独特の存在感を
感じた銘柄・・・・
なんというか「グレンギリー恐るべし」という印象です!!!
これはやはりスタンダードをちゃんと飲んでおかなければと・・・
このあとでしっかり師匠のところでオフィシャルを頂いたという
毎度の順番がめちゃくちゃ男ですが・・・・
日記を書くために調べましたら・・・・これ・・・結構貴重なボトル・・・
毎度のことながらこういう経験をさせていただけるBARの方々には
本当に頭が上がりませんm--m
静かにじわじわとテンションを上げてくれたグレンギリーの次は・・・
また次回ですm--m
2011年12月27日
山崎 1979-2004 ビンテージモルト
本日は地元から少し離れた名古屋からの飲み日記です♪
(昨日アップした記事に画像貼り付けるの忘れて・・・
編集で直したら記事自体が消えてしまったので再アップです(^^;)
私が住んでいる四日市から一番近い都会で
しかも素敵なBARが沢山ある街♪
なのに・・・あまり飲みに行く機会が無いというのが現状で
どうしても仕事の勢いか、どなたかがお見えになるときくらいしか
いけないジレンマが日々つのる場所でもあります。
この日は仕事で名古屋の某ホテルにお邪魔した帰り・・・
近くにBARのにおいを感じながら真っ直ぐ帰るなんてまねが
出来ないお馬鹿ノンベーですので、帰りに二軒くらいお邪魔しようと
言う事で錦方面へ出かけてまいりました♪
普通なら伏見方面へ直行するのですが・・・
いつまでも一軒ばかりじゃ能がないとばかりにアテもなく
彷徨う毎度のお馬鹿さん・・・
夜の蝶チョさんやカラスのいでたちの方々を尻目に
BARの看板を探しておりました所・・・・
ちょっと疲れていたせいもあって一杯だけオーソドックスな
カクテルでも飲もうと思いふらっと近場のお店に入店しました♪
(話の流れ上、店名は内緒です)
お店はなにやら豪勢な広々としたつくりで、BARと言うより
ちょっと気張ったつくりのパブという感じです♪
凄く気楽にという感じよりもゴージャスなつくりが特徴的で
これなら落ち着き過ぎないデートなんかやミドルエイジの
憩いの場所としてもいい感じ♪
これは若いビジネスマンのお客さんでにぎわいそうだなぁ~という感じです(^^)
私は、一杯ギムレットをお願いしてバックバーを眺めておりましたが
まぁ予想通りオーソドックスな・・・・と思いきや(@。@)/
棚の上のほうに発見しましたボトルがこちら↓
山崎 1979-2004 ビンテージモルト 56%
Yamazaki 1979-2004 VINTAGE MALT 56%

なんと!!!!
一番上の棚に1979から順番に1982まで四本が
ずらっと並んでいるじゃないですか(@。@)☆
まぁ・・・正直この手のお店でバックバーの雰囲気からしても
手が出るレベルのおい値段じゃない事は覚悟の上で、
そこはやはり超ミーハーなお馬鹿さんですから・・・
79のミズナラのボトルを指差して「あれちょっと見せて頂いてよろしいですか?」
と来たもんだ・・・
まじまじと眺めながら・・・聞くだけなら「タダ」だし・・・なんて思いで
「これはショットおいくらなんでしょうか?」と恐る恐るお伺いしますと・・・
やはり恐れていた事が・・・「そちらは一杯ウン千円出ございます」
とバーテンダーさんが心なしか苦笑いしながらお答えになりました(笑)
「おへぇー!!!!!」才才才ォォ!!...(((ノ*゚∀゚)ノ゙
そりゃまぁそうだよね・・・ネットでもみかけたお値段は一本万の桁が一つ違うし
原価だとしてもかなりのお値段ですからね・・・(逆に良心的な値段かも?)
勿論!手を出すわけもなくギムレットをちびちびとやっておりまして、
せっかく来たのだからもう一杯くらい・・・と思いながらバックバーを
色々眺めていたのですが・・・どうも目が一番上の棚ほうばかりに行ってしまう・・・
そういう気配を察してかバーテンダーさんが近づいてまいりまして・・・
「ウイスキーお好きなんですね♪」お声掛けくださいました(^^)
そりゅぁぁあ~「好き」なんて言うよりも殆ど「病気」の私ですから・・・
一度ソサエティーのミズナラを飲んでからというもの、あの感動を
もう一度というパターンになっている旨をお話したわけです(笑)
で、またまた聞くのはただじゃということでとんでもない言葉が
口から出たのでございます(^^;)
ちょっと冗談であるという事をほのめかすように苦笑いしながら
「え~~っとぉ・・・・あれって3分の一とか言うオーダーアリですかね」(爆発)
もうここまで来ると殆ど迷惑な客丸出しです(^^;)
大人としてのプライドは一体どこへ行ってしまったのか・・・・
まぁ美味しそうなお酒の前では全く効力を発揮しない私の煤けたプライド(恥)
すると・・・・バーテンださんから思いも寄らないお応えが・・・・
「この手の物はここで飲まれる方は滅多にお見えになりませんし・・・
いくら貴重品と言ってももう開いてるボトルをいつまでも置いていてもしょうがないですし
3分の一でも大歓迎ですよ♪」といってくれるではないですかぁ(@。@)☆
と、そこで無い頭で計算です(^^;)
ちょ・・・ちょっと待てよ??・・・勢いで3分の一といったけど三で割ると一杯いくらだ????
それでも超高いじゃないかぁ!!!!しまった・・・えらいことした・・・・
と後悔しても遅いですよね(^^;)
ここまで言わせておいて飲まないわけに行かなくなった私は・・・・
のどの奥でつばを飲み込みむ音を聞かれないようにしながら、
「では3分の一でおねがいします」と口から滑らすのでございました(馬鹿)
という事で毎度おなじみになりました、物凄く長い前置きはこの辺で
感想ですm--m

香りは・・・・
スッキリとした黒砂糖調の雰囲気をまとったミズナラ独特の香木の香り!!!!
セメダインに深入りコーヒーのようなニュアンス(^^)☆
ワインで割ったプラムを塗ったトーストのような雰囲気(^^)☆
時間と共にメープルシロップのような印象(^^)☆
ふわっと香るココナッツ調のニュアンス(☆。☆)
大枚はたいてますから美味しいと感じなきゃ損だという
思い込み満点かもしれませんが・・・相変わらずうっとりする香りです♪

味わいは、意外と透明感のある印象でほんのりとオイリー♪
ワインで薄めたようなスパイス感とオレンジとジンジャーのカクテルのような雰囲気♪
鼻抜けする白檀のようなシンナーのようなニュアンス(^^)♪
モルティーさとエステリーな雰囲気とオーキーな印象が合体したような
含みはやはり独特ですてきです(*´∀`)ノノ*
もうこうなるとミーハー丸出して尊厳なんてまるで無し(笑)
とにかく思い切って飲んでよかったです(^^)☆
実はここまで大げさな感想が出たのには少し訳がありまして・・・
私に優しい言葉をかけてくださいましたバーテンダーさん♪
こともあろうか・・・・
3分の一といったのにも拘らず・・・もう完全にハーフショットより多いくらい(@。@)
思わずビビッた私は「私・・・3分の一って・・・」と言いかけますと
にっこり笑って「これが3分の1という事にしておきましょう♪」とおっしゃる!!!
「やっぱりお酒は飲んで何ぼですからね」とまたまた素敵なお言葉!!!
いやはや参った狸は目をみりゃわかる!!!
これだけテンションの高い感想が出てきてもしょうがないでしょ(笑)
もとからお馬鹿な輩ですから有頂天になったのは言うまでもございません。
少し疲れていたはずなのに・・・バリバリテンションが上がりまして・・・
それならもっとここで飲まなきゃなんていう普通の人なら考えそうな
義理人情などすっ飛ばしてしまった私は・・・・
意気揚々と次のお店を目指すのでございました(大恥)
あとからよくよく考えたのですが・・・・
私・・・・よっぽど凄い顔してボトルを見ていたんだろうなぁ・・・・
なんていう反省は一応してみる愚か者でしたm--m
次回は名古屋二件目です♪
2011年12月25日
ボウモア 1968-2006 38年 ダンカンテイラー ピアレス
本日は前回よりの続き、今年の春訪れました
京都は「Rum&Whisky」さんからの最後の飲み日記です♪
最後の飲み比べとして登場いたしました驚きのボウモアですが、
その飲み比べのもう一本がこちら↓
ボウモア 1968-2006 38年 ダンカンテイラー ピアレス 42.7%
Bowmore 1968-2006 38yo Duncan Taylor Peerless 42.7%

この切り返しは完全にデンプシーロールです(笑)
のっけのスプリングバンクでチョム・チョム(舞舞)をくらい
ストラスアイラのガゼルパンチでのけぞらせておいて
とどめのデンプシーロール・・・・
金竜飛と幕の内一歩2連発では、たまったもんじゃありません(^^;)
訳の解らない前置きはともかくとして感想です↓
香りは・・・・゚+.( *≧∇)ノノノ*.オオォォ☆゚・:*☆
つい先ほど感じたマンゴーの感覚は一体なんだったのだろうと思わせるような
完璧なマンゴーの香りオォォ♪((*゚゚∀゚゚*))
これほど完璧なトロピカルフレーバーは多分初めてです(^^;)
(その後・・・また色々とございましたが・・・)
私のブログでは何度も書かさせて頂いている表現かもしれないですが・・・
この時点では最高峰です(^^;)
こういうことがあるので日記の順番を変えられないのですが・・・
とにかくマンゴーが顕著ですがオレンジシトラスやパパイヤのようなニュアンスも
「ボウモアはマンゴー」なんていう先入観があったから「マンゴー!」と
思っただけかもしれませんが、とにかくトロピカルなフルーツが満載で
既に籠盛からあふれ出んばかりの勢いです(><)☆
時間と共にレモンのような爽やかさと本当に僅かですが
潮風の様相を見せてまいります♪
驚いたときの顕著な現象ですが・・・これ以外あまり覚えて無い(笑)
前回の69と比べるとこれだけ違うのかというほどのフルーツ感は
本当に驚きです・・・・
これは本当にウイスキー???
麦から出来ているものとは思えないです(><)
このダンカンテイラーのシリーズが全般的にフルーティーな様相であることは
解っていましたし、正直な所このラベルのものを頂いてトロピカルな印象が強いと
贅沢な話し「あぁ・・・やっぱりか・・・」という気持ちもどこかにあって
当初このラベルに対して感じていた「美味しさ」はどこかへ行ってしまって
あれもこれもこんな感じにしてしまうのか・・・といった残念な気持ちも
感じてしまう状態だったのですが・・・もうここまで来ると感服せざるを得ないですm--m
味わいは・・・・香り同様のパッション系のトロピカルジュースに、
少しレモンとジンジャーを加えた感じです(^^)☆
鼻抜けはほんのりとラベンダーのようなフローラル感も見え隠れする感じで
心地よい酸味が舌にもたらす優しい刺激が何とも言えません(☆。☆)/
さらっとしてスムースなジュース感はもう殆どウイスキーを飲んでいるという
事を忘れさせるような雰囲気です(><)☆
なんというか・・・これは美味しいというよりも綺麗なお酒☆☆☆
という感じですね(pq´v`*)ァ-㌧♪
正直これは・・・二人で半分こしないで2杯くらいいただきたかったです(笑)
とにかくこちらでの飲みはとても刺激的で、
のっけからジャブをすっ飛ばした猛攻撃!!!
きっと・・・・こちらのお店を紹介してくださった方の影響も
かなりあるのではと思わずにはおれない素敵なラッシュに
完璧なノックアウトKOで叩きのめされましたm--m
これで物凄く不安になるのがお会計ですが・・・・
この位は・・・と覚悟していた予想をはるかに超える
リーズナブルなお会計にさらに叩きのめされまして・・・
かなりのトリップ状態でこちらのお店をあとに致しました♪
で、これが原因かどうかわからないですが・・・
その後この日の「都をどり」の手配をしてくださったという友人のお知り合いの
馴染みのお店にお邪魔いたしまして・・・・
そのお二人の会話のディープさにも恐れおののいておりました所、
なんとそのお店に大事な鞄を忘れてきてしまうという大失態(><)
調子に乗って一人でもう一軒行こうなどと思っていたのですが・・・
単純かつ複雑な覚えにくい京都の路地。
鞄を忘れたお店の場所がわからない(><)!!!!
ということで、もうご就寝モードだった友人にも
思いっきり迷惑を掛けまして鞄を回収し・・・・
ホット一息、安心感と共に酔いが襲ってまいりまして
大人しくホテルへと戻りましたいつものお調子者お馬鹿ノンベー
でございました(恥)
遠方飲みとしては珍しくモルトは一軒のみとなりましたが、
都をどり→猛ラッシュのBAR→鞄忘れ
とバラエティーに富んだ京都での飲みはかなり一生物の
経験でございました(,,´∀`p【゚*。+゚☆謝々☆゚+。*゚】q´∀`,,)
次回は・・・・名古屋からの梯子酒日記です♪
2011年12月22日
ボウモア 1969-2003 33年 ダンカンテイラー ピアレス
本日は前回よりの続き、今年の春訪れました
京都は「Rum&Whisky」さんからの飲み日記です♪
のっけのスプリングバンク飲み比べでかなり理性が壊れそうになった所で
登場しました驚きのフルーティーストラスアイラを投入され
既にもうこれでもかというほどダメージを受けておりました所に
最後のとどめとして登場しましたのはこちら↓
ボウモア 1969-2003 33年 ダンカンテイラー ピアレス 41.6%
Bowmore 1969-2003 33yo Duncan Taylor Peerless 41.6%

いったいどうなんているんだろうこのお店は・・・・
最初から最後まで怒濤の60年代攻撃(><)/
殆ど休む暇の無いきつい打撃が次々やってくる・・・・
まるで金竜飛のチョムチョム(舞舞)のようです(^^;)
{注※あしたのジョーに登場するキャラ金竜飛が相手が倒れるまで怒濤の連打を繰り出し、
食らった相手が舞っているように見えることから「舞舞」(チョムチョム)と呼ばれた技}
こんな解説必要かな(笑)
どうでもいい脱線はともかくとして感想です(^^;)
香りは・・・・(*゚Д゚*)ェ...・・・・
驚くような南国テイスト(><)/
いままで感想で書いていたトロピカルフレーバーを一段超えた感じです!
以前68のミレニアムのボウモアを頂いたときが一番マンゴーの印象を
強く感じたのですが・・・これは印象というよりもハッキリとマンゴー(゚ω゚;)。o○(
全体の印象は結構穏やかというか繊細というか淡い感じなのですが
最初に感じたマンゴー系の香りはよく嗅いで見ると優しいピート感と
少しヒネたフローラル感と融合しているような印象です(^^)☆
グレープフルーツの綿のような印象も絡んできてほのかにスモーキー♪
フルーツバスケット抱えたまま潮風にあたっているようなイメージでしょうか(笑)
正直前回までのラインナップで感覚が恐ろしくぶっ飛んでいたのですが
これも忘れられない香りになりました(v´∀`)ハ(´∀`v)
味わいは、サラサラとスムースな口当たりでとても上品な
印象が先ず来ます(^^)☆
全体的には香り同様淡くフローラルな印象と優しいスモーク感とが
融合されたような感触で、そこにふわふわとマンゴー系のフルーツ感が
絡み合うような感じです゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚
カルダモンのようなスパイスのニュアンスと・・・時間と共に薄めた
オレンジジュースのような雰囲気も漂います♪
なんというか・・・フルーツフレーバーのついた石鹸のような印象(^^)
優しくピリッと舌に感じる酸味感もステキです☆☆☆
色々書きましたが・・・これだけ顕著にマンゴーを感じたのが
初めてでしたので、その雰囲気に少し飲まれた感は否めないです(^^;)
美味しいという感想よりもどちらかといえば驚いた感が強くて・・・
じっくり味わったのかどうか・・・・まぁ友人と半分づつですからね(^^;)
あんまり驚いたのでボトル正面以外の写真を撮るのを忘れておりました(笑)
なぁ~んて勿体つけた感想を書きましたが・・・
実はこれと一緒に飲み比べセットとしてもう1品差し出していただいたのですが・・・
これがまた「舞舞」がこんどはデンプシーロールへと・・・・
という事で訳の解らない表現はともかく
次回いよいよこちらでの最後の日記へと続きますm--m
2011年12月21日
ストラスアイラ 1965-2007 ゴードン&マクファイル for ジャパンインポート
本日は前回よりの続き、今年の春訪れました
京都は「Rum&Whisky」さんからの飲み日記です♪
さて、怒濤の60年代スプリングバンク飲み比べで
思いっきりテンションが上がっていたのは言うまでもありませんが
前回の最後に書いたとおり・・・
最初にこんなの飲んでしまったら後がどうなるのだろう???
ひょっとしたらこちらのお店お得意のラムが出てくるのか?
などと勝手な想像を張り巡らせておりました所へ
ドドーンと登場いたしましたのがこちら↓
ストラスアイラ 1965-2007
ゴードン&マクファイル for ジャパンインポート 46%
Strathisla 1965-2007 G&M for JIS 46%

これをご覧の皆様・・・
言い訳がましいですが・・・決してお店の方に
「わしゃ60年代のモルトしか飲めんのじゃ!
とりあえず60年代をもってこい!!」
などとは絶対に言っておりませんし
「金に糸目はつけない!!!」
なんて絶対に口が避けても言っておりません(^^;)
が・・・ちょっとこの時点でいつもの一人飲みのように
予算を告げていなかったのを後悔すると共に
今日は一人じゃなかったということを思い出したお馬鹿さんです(^^;)
いっしょに行った友人は見るからに物腰の穏やかな
基本的に振る舞いにそつの無い、私何ぞとは似ても似つかない
御仁でございましたので・・・これはこっちの客を見られたか・・・
しかも初見ですから・・・・ひょっとしてかなりの高級店だった???
等という不安がどんどん出てくるかと思いきや・・・
マスターの物腰からはそんなことが微塵も感じられない(^^)☆
でも・・・ここまで出されたらある程度料金がかさんでも納得するしかない・・・
なんてことがぐるぐる頭を駆け巡る毎度のお馬鹿ですが・・・
まぁ出されたものはしょうがない(笑)
旅に出費はつき物ですし覚悟を決めて感想です(爆)

香りは・・・これは・・・・
一言で言うと「甘く危険な香り」+.( *≧∇)ノノノ*.オオォォ☆゚・:*☆
バンクからの流れでこれが登場したのことの意図がわかるような・・・
程よく厚みがあるのにフレッシュ感のあるフルーツ満載攻撃!!!
パイナップルやオレンジ系の華やかなフルーツ香と、巣蜜のような
コクのある蜜感が柔らかいバニラのニュアンスと入れ違い入れ違いに
現れては消え消えては現れる・・・・
時間と共に暖かみを増して麦感と淡いキャラメル感がじわじわと湧き出てきます♪
ほんのりとココナッツのようなニュアンスも見え隠れ(^^)☆
これだけの熟成年数でこのラベルを見て想像していたコッテリ感とは
まったく別方向の攻撃を受けて完全に撃沈しました(^^;)
それもそのはず・・・裏ラベルを見たら・・・Refill Hogsheadの文字が
はっきりと読み取れました(^^)☆
味わいは、柔らかいコクのある甘み∑(*´◯`ノ)ノ
ソフトクリーミーといった感じで甘味の割りにくどさが感じられない(☆。☆)
オレンジ系のフルーツとバナナのネクターの様なイメージを
洗練させたような感触です♪
ミルキーな様相もあるのですがくどくなく、でも淡くない絶妙な甘さ♪
このバランスは個人的に非常になじみます(^^)☆
抜け際にほんのりとピート感がチラチラと顔を出し少しだけ
長めのフィニッシュ♪
こりゃうんまい━(*´∀`*)━

今まで飲んだノスタルジック系のストラスアイラとも違うし
シェリー満載のストラスアイラとも違う・・・ケルティックのバーボン樽とも
またちょっと違った感じ・・・
個人的な感想としては・・・これはやはり日本人が好みそうな
香りや味わいの芳香なのか?という印象を受けました♪
これはまたしても嵌る銘柄が登場かと思わせるような楽しい経験で・・・
冒頭に述べた心配事などどこかへ行ってしまったお馬鹿さんに・・・
またしてもマスターからとどめを刺すような幻聴が・・・・
私、確か2~3杯見繕ってとお願いしたような気がするのですが・・・
最初のバンクは飲み比べでワンセットで2セット目として今回のストラスアイラ。
で、お次は最後のワンセットなのだそうで・・・・
いやはや何とも心臓に悪い最終兵器の登場はまた次回へつ続きますm--m

































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